スイングに余裕がほしい!
2010年 10月 07日
しばらくの間、バイヨリンが欠席することが多くなりそうなので
ちょっとシンセの音を変えてみた。
変えたっていっても、今までよりもオルガンの音を多用しようかと…
そのくらいだけど。
しかし、オルガンの曲って現在1曲程度しかなかったので
いざ再びオルガンにするといろいろ戸惑う。
ピアノで弾いていた曲をオルガンにすると、当然弾き方も
ボタン操作もがらりと変わる。
明らかな練習不足者には、かなり堪える。
まず、両手でピアノ弾きしていたのを
オルガンで片手弾き。
両手で覚えている曲とかポジションなので、
ボーっとして弾いていると「あれ?次どこだっけ?」と
ボケ老人のような状態に陥ってしまうし
レスリーをONにした場合、ボリュームも操作しなきゃだし
当然OFFにした場合もそう。
レスリーのいれ場所も考えなければいけない。
そこにコーラスをかけた場合…さらに、いろいろ考えなきゃだしなー。
今まではバイヨリンがTOPの音を出していた場所は、
今度はオルガンで出さなきゃだし。
いろいろ考えると、演奏に余裕がない。
余裕のゆうちゃん。
安斎先生も「高音に余裕が欲しい!」って言ってたもんなー。
by hamoboo-mojya
| 2010-10-07 14:38
| 音楽
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